総務省がふるさと納税の返礼品について、また、どうしたらいいのかを提言したようです。


ふるさと納税の返礼品は地場産品がいいというのです。

このことを、これから地方自治体へ通知するそうです。

今までも、返礼品を巡って
豪華すぎるので、3割を目安にしましょうとか
いろいろと知恵を絞っている自治体に対して、難癖をつけています。

これに反発するわけにも自治体はいかないでしょうし
これからも、どんどんと制度自体は、あるでしょうが、締め付けがあるのかもしれません。

その理由の一つに、人気の自治体には多くの税金が入り
そうでない自治体には、寄付が集まらず、苦しいという苦情が
総務省に相談されるからなのです。

自治体は、それぞれ頭を使っていい案を出して
自分たちの地域に寄付してもらう努力をしているわけなので
そこを,ダメだといわれるのは大変苦しいことになるのです。

返礼品のない自治体も存在しますから、
なにか特産品を贈らなくてはいけないということではないですが、
やはり、人は何かもらったほうが嬉しいわけですから
その流れがなくなってしまうのはいかがなものなのだろうかと思う気持ちもあります。

通知は4月1日付けでおこなわれるそうで、改善をしていない自治体には
直接総務省からの働き掛けがあるそうです。

良識ある対応をという総務省

知恵を出し合う自治体

私たち,納税者としては今後の攻防が気になるところですが、

自然災害などに備えたり、古来よりゆかりのある地域どうしは、
姉妹都市になっている場合もあります。

そんな自治体同士が、お互いの返礼品を紹介しているという事例もあるのです。
それが、宮崎県小林市と石川県能登町なのですが、
内陸部にある小林市がカニや魚の干物など、地域にそぐわないものを
返礼品に加えているという現象も出てきていて、これからどうなっていくのか
見守る必要があります。


もちろん、友人のやっていることの紹介というものも
ごく自然なことのような気もしますが、お国がどこまで譲歩してくれるのか
という点は、これからの私たちの寄付の仕方にも影響していくので
よくニュースは見ておくといいのかもしれません。


いずれにせよ、早めに寄付しておくほうがお得なのかもしれませんね。

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