ふるさと納税で人気があり、今注目されている場所が
大阪の泉佐野市ではないでしょうか?




2019年3月まで特設サイトでは、閉店還元を行っており、アマゾンギフト券100億円を還元してくれるっていうものですね。

しかし、やっぱり総務省がかなりのご立腹で記者会見をしていましたね。

自分たちだけがよければいいと思っているのかと言われていましたが、泉佐野市が本当に自分の自治体だけを守っているのでしょうか?ちゃんと議論してほしいと言っていたその言葉は、お役所は全く回答せずに、市場が大きくなり格差ができたから絞めつけているような印象しかありません。

泉佐野市の担当の人たちも、法改正されたらその法に従うと言っているのです。

ふるさと納税について考えてほしいという、メッセージなのではないかと思っております。

しかし、一方でいきなりふるさと納税が無くなってしまったら、今までそのふるさと納税を取り扱っていて恩恵を受けていた企業の人たちの暮らしを守れなくなります。ですので、今回の様なAmazonギフト券還元等形で、先に少しでも利益をあげ、その後の営業に影響がないように処置しているものだと思います。

とは言え、人気が出過ぎて私は泉佐野市の特設サイトでは返礼品を見ることができていません。残念ですが今回のAmazonギフト券は頂けないような雰囲気です。

私と同じ状況の方には、ふるなびを利用していただき絶対にAmazonギフト券が戻ってくるので、還元率は低いですが、そこで我慢してもらうのがいいのかなと思っています。



「ふるなびならたった3分でふるさと納税!」